- qがaverage yield
- 年の平均利回り
- 例
- 6ヶ月のforward contract
- 6ヶ月で資産の利回りがもらえる
- risk free rate = 10%
- S0 = 25
- T=0.5
- q=4%
- 一年に二回払われる
- 連続にしたい
- 利回りがクーポンのようなイメージ
- 俺が担当したところのp9くらい
- 0.5 e^{y*0.1*0.5} + 25.5 e^{y*0.1*1}
- y=0.0396
- ゆえにq=0.0396とできて、F0が計算できて、
- forward contract(p12)
- K:受渡価格
- F0:現在の先渡価格
- 違いは何?
- 先渡契約の価値
- 自分がlong postionのとき
- in short position
- forward vs futures price
- 資産が上がった時に、利子率が上がる
- 先物価格は先渡価格よりも高くなる
- long future vs long forward
- long future > long forwardとなるらしい
- 流動性が高い
- ここはちょっとよく分からない
- 先渡のほうが影響が受けづらい…らしい
- Stock Index
- 株式の話
- q:平均配当利回り
- 利回りがどうやってくるのかがこの例だとよく分からない、という感じだった
- 外国為替を考えてみるl(p18)
- 100円を1ユニット
- 0期における1000F0unit(外国通過)の価値
- T期における外国通過の年利をrfとする
- F0:将来の1ドルいくら
- 0期における1000S0(自国通過)の価値
- S0が現在1ドルいくら
- T期における自国通過の年利をrとする
- 上のと等しくないと困る
- futures on consumption assets
- 消費する資産(小麦とか)
- 補完するコスト
- the cost of carry
- convenience yield:便利収益
- futures prices and expected future spot prices
- k:資産に投資した時に得られる期待リターン
- systematic risk
- 減らせないリスク
- nonsystematic risk
- ポートフォリオとかで消せるリスク
- systematic riskが投資リターンと全株式市場のリターンと相関
- 正の相関:returnが大きいとリスクも大きい
- k > r、
- k < r、