logを上げておくところ。
- otc
- 店頭取り引き
- 性質を変えるってどういうことだろ
- 組み合わせで直線を変えたりとか
- 買ったり売ったりしないで
- forward price
- 先渡し価格
- どういう契約か
- 今決めた価格で将来取り引きできる
- 二人の損得を合わせると0になるよ
- 買うと同意した人をlong
- 売ると同意した人をshort
- derivery price
- 引き渡し価格
- 数ヶ月後いくらで取り引きするか
- 6ヶ月後に100万ユーロ買うよ
- rateが上がっていればよい(得をするという意味で)
- Figure1.2の図
- x:満期の価格
- y:利益
- long:将来価格が上がっていれば、安く買えるので得をする
- short:将来価格が上がっていれば、高く売れるので得をする
- Kとかを考えると、45度しかないよね
- future contracts
- 先物契約
- ある時点で売ったり買ったりする契約
- forward
- 店頭
- future
- 取り引き所取り引き
- 有名な取り引き所
- 先物の例
- 100オンスの金
- 今の金の価格が900ドル
- 一年後の金の価格が1020ドル
- 金利が年5%
- 将来価値945ドル
- 今買って1年後に売れば、銀行に預けるよりもうけられるよね
- shortのポジション
- そういうのを裁定機会という
- ノーリスクで確実にもうけられるっていうような状況
- これだけじゃないらしい
- 右がlong
- 将来価値と金の一年後が一致していないような状況のこと
- 違った。。。
- ノーリスクで確実にもうけられるっていうような状況
- 金を売るようなやつ
- 今金を売って、一年後に金利付きで返してもらって、金も返してもらう→金+45ドルになっている
- これは裁定機会!!
- 一致していない状況だともうけられる方法がある、ということになる
- spot price
- 現在価格
- forward price
- Tは整数の場合
- forward priceはF=(1+r)^T
- 裁定が起こらない、というような理論価格
- 大なりと小なりで両方だめ→じゃあ、=しかないよね
- 背理法か
- 原油の例
- 先物と先渡しの違いを教えてもらった
- 市場を挟むかどうか
- Fが変化した場合
- オイルをいつも持っておく状態にすると比較がしやすいよねー
- cが入ってこないのはいいのかなあー
- 一般式がF=S{(1+r)^T-Tc}

- 作者: John C. Hull
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