2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
David M. Blei and John Lafferty, In Lawrence K. Saul, Yair Weiss, and L´eon Bottou, editors, Advances in Neural Information Processing Systems 17, Cambridge, MA, 2005. MIT Press.今日のDMLAにて紹介。LDAのトピック間に相関を入れたようなモデル…
今年もRユーザー会の季節だったようでggplot2の人とかが話されていたようだが、今年は併設(?)でJapan.Rというものができていた。 FrontPage - Japan.R WIki 特に午後の部はRユーザーの交流が目的とした感じの企画があっていたようで(Tsukuba.Rからはid:wakut…
nlpjm2010 初参加かと思ったら去年も行っていたということに気がついた。今年のほうが知り合い増えているかなと思ったが、事前に知っている人は去年のほうが多かった気が(知ってる人はこない人が多かった。NAISTだから...じゃないよね?)。まあ、知り合い増や…
松本研卒のOBOGの方がこられるということで説明会(?)に参加。就職活動的なのは初めてかと思ったが、そういえば去年大学会館でMixiとかの説明を聞いた記憶があるので初めてではなかったようだ。インターンetcで雰囲気とか多少知ってるけど、やっぱりいい研究…
HMMを実装する上で考えなければならない問題点HMMにおけるパラメータ推定はフォワードバックワードによって効率的に計算される。しかし、実際に計算機上でこのアルゴリズムを動かそうとすると気を付けなければならないことがある。再帰式 の右辺のそれぞれの…
今日のFSNLPの勉強会はSection 8でkodai-tがLexical Acuisitionの主にverb subcategorizationについて紹介してくれた。他の章とかと比べて比較的知らないところだったので、へーっと思いながら聞いていた。subcategorizationは日本語でいうと「下位範疇化」…
自分用メモ。 David M. Blei and John Lafferty. Correlated topic models. In Lawrence K. Saul, Yair Weiss, and L´eon Bottou, editors, Advances in Neural Information Processing Systems 17, Cambridge, MA, 2005. MIT Press. を調べる機会があって、…
世の中的には常識なんかもしれんけど、知らんかったのでメモ。 grep --color=always begin main.tex | less -R
Joseph Reisinger and Raymond Mooney. 2010, In Proceedings of the 2010 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing (EMNLP '10). Association for Computational Linguistics, Morristown, NJ, USA, 1173-1182.意味談話勉強会にて…
最近、というか夏以降に買った本。論文ばっかり読んでいた気がしたので、あんまり買ってない気がしたけど、それなりに買っていた。デジタル言語処理学事典 〔CD‐ROM付〕作者: 言語処理学会出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2010/06/30メディア: 単行本購入:…
夏にインターンに行った頃から生成モデルでいくつかモデル作ったりしていた(影響されやすい性格です、ええ)こともあって、OmniGraffleを使い始めました。(KeyNoteなどで図を作っていて)グラフィカルモデルのノードにいくつもエッジが向いているような場合、…