問題発見と解決

発表順とか発表内容とか

発表順とかが決まりました。僕は第二週の五限の後半くらいに発表です。聞きたいという危篤な方がおられましたら、その時間にたぶん発表してますので。タイトルは「アクセスログを用いたアクセス数予測モデルの構築」という感じにしてみました。まんまですね…

バッチファイルでRを動かす時に、pngファイルを生成しようとするとうまくいかない→解決した

またはまったorz。コマンドラインからRを起動させ、グラフを生成→メールで投げるというのをやろうとしていた。これ自体はうまくいった。が、cronから起動するとなぜかうまくいかない。しばらく悩んでいたんだけど、RjpWikiに書いてあった。FAQかよ。 http://…

今日は結構まじめにやった

TeXに15ページ分くらいまとめた 完成版は何枚くらいになるんだろうか。。。 モデルの定義とか、モデルの同定したときに必要な画像ファイル持ってきたりとか 12月、1月分のデータ取得 モデルの精度を上げる 説明変数の項を探したりとか 係数の分散が発散した…

cronで定期的に走らせる

問題発見と解決もそろそろ終盤戦に入ってきまして、分析、予測で得た結果を元にいろいろ動き出すフェーズに入ってきたんじゃないかと思います*1。で、おいらも動きだすということで色々"再"始動。手始めにcronで自動化しないといけないところをやっておいた…

arimaモデルで説明変数も加えて予測する

問題発見と解決でやっている時系列モデルなんだけど、seasonal arimaモデルでの表現はどうにかなってきた。で、これからはモデルの当てはまりをよくしていくという段階*1。推定する値自体をごにょごにょしたりする*2ことも考えているのだが、seasonal arima…

なんとかモデリングの段階は終わったようだ

この辺で書いてた付近を先生に見てもらった。「いいですね、いい感じの性質がでてきましたね」とのコメントをいただくことができ、モデリングの段階としては無事に終われそうであります。さて、違うフェーズに入っていくため、またデータを作るor集めるとこ…

自分用メモ

自己相関係数とか偏自己相関係数とかを曜日ごとにplotしようかと思ってて、 par(mfrow=c(4,2)) とかやって、一画面に表示していたんけど、画像として吐き出すときにそれだと小さくなりすぎる。なので、一枚一枚プロットしようかと思ったけど、めんどいので、…

中間発表だっらしい

資料用意してねえええええ。というわけで、前に作ったやつを使いまわしてみるテスト。スタートダッシュがこんなところできいてくるとは。とりあえず言いたいことをつらつらと書いていく。愚痴ですよ、愚痴。 先生が優秀な人であることは分りまくりますが、ど…

やってることをてけとーに載せていくよ

なんとなく醸していきます。

さてさて、どうしたものか。。。

スタートダッシュには成功したものの*1、中だるみ期間に入ってきた感があるyoshid50です。。。おわたふらぐ*2が立ち始めている。。。モデリングとかいろいろやらないといけないんだけど、もうちょっと基礎分析をやったほうがいいような気もする。みんなにい…

さあさあ始まりましたよ

楽しみにしていた授業の第一回目。吉瀬先生の説明があってる付近から、早くいろいろ聞いてもらいたいあまり、前のめりになりすぎている俺がいる。やりたいことの趣旨をまとめたものとこの辺で出したデータを持って出席。説明するようにこんな図も作っていっ…

ユニークアクセス数の基本統計量とか出しとくよ

この前載せたプログラムにバグがあって、すぐには動かなかないとかそういう問題があったのですが、修正を済ませ、11月までのデータの採取を行いました。モデルを作るときにはデータについて知るということが重要なので、いろいろ統計量とかを出してデータに…

現状での問題点を上げておく

11月も終わり区切りがちょうどいいので、データ採取はもうやってもいいとして。 Rpyのインストールにこける これは結構まずい。12月半ばまでにはどうにかする できなくはないが、見た目のかっこよさ的なものもあり*1 Rでのarimaモデル これについては後述 モ…

ネタを決める→決めた

追記したので書く書くー。うちの専攻、経営工学専攻には3学期に問題発見と解決という授業があります。学類3年生ということで、自分の回りにある身近な問題を自ら発見し、これまで学んだ様々なことを使って、その問題を解決しよう、というような趣旨の授業で…

大分すっきりしてきた

僕にはクックブックで例を見ながら、というスタイルがあっているようだ Perlクックブック〈VOLUME1〉 Perlクックブック〈VOLUME2〉 WebDBのPerlのコーナーも参考になる Javaで勉強したことが役に立っていると思う 微妙に違う付近は継承使って、ごまかし(?)た…

ぱっけーじで書いたよどらえもん

もはやいみふ。

XML-RPCでPerlとPythonを結ぶ

ここのToDoがちょっと終わった。僕が何をやりたいのかを説明すると Perlで引っ張ってきたデータをRに処理させたい でも、そのままじゃ処理させることができない RSPerlとかあるけど、あんまり好きじゃない*1 バッチファイル処理させて、云々やってもいいけど…

ToDo

Perlでデータ構造をマジで勉強しなおす そうじゃないと設計がまじで終わってくる XML-RPCでPerlとPythonをつなぐことを考える JavaとPythonでやったときにはここにある 分析をとっとと終わらせちまう arimaモデル以外の手段も一応検討しとく それ用のデータ…

で、とりあえずプロットしてみました、的なやつをね

データを取ってきたらプロットしてみたくなるのが男ってもんです(何。すばらしく外れ値っぽいにはこの辺です。 で、これじゃ季節性もへったくれもないので、値域を制限してみてプロットしたお。 ふーむ。

まだまだひどいスクリプト

こいつちょっと進化させて、今年のアクセスのユニークアクセス数を片っ端から持ってきてみた。コードがひどい。

はてなカウンターから日付とユニークアクセス数を持ってくるperlスクリプト

最新一ヶ月分を持ってくるスクリプト。