資料用意してねえええええ。というわけで、前に作ったやつを使いまわしてみるテスト。スタートダッシュがこんなところできいてくるとは。
とりあえず言いたいことをつらつらと書いていく。愚痴ですよ、愚痴。
- 先生が優秀な人であることは分りまくりますが、どう考えても一人で50人の相手をするとか不可能
- 生徒がいろんな分野のことをやりたがっている以上、いろんな先生を呼ぶことが必要なのでは?
- たとえばプログミングのデータ構造をどうするか困ってる人とかいるんなら、そういう先生を呼ぶとか
- 制約的に考えて、全部対応するのは無理って分かるけど、もうちょっとどうにかなるでしょ?
- ならないのなら、シラバス的にどうにかすべきじゃないのか
- いい授業だと思うからこそ、どうにかしてほしい
- 内容似てる人たち同士で集まって意見いろいろ言うとかしたらいいよね
- これはたぶん、学生側のほうでやるべきこと
- だけど、先生は誰が何やるかのリスト持ってるわけで、そこは割りふってもらえるといいのかも
今日金持ち父さんを読書してたわけですが、いわく「他人変えるより、自分変えたほうがはええんだよ、ぼけ!」ということです。こういう場合の自分を変えるってのは
- 先生に上っぽいことを提案しにいく
- 黙って自分の仕事をするように思考回路をチェンジする
- 「同じこと〜」なやつを先生に聞きだし、その人たちと話し合う機会を持ってみる
- ただただブログでぐちってる
とかが選択肢集合にあげられそうですかね。さあ、どうしよう。みんなはどう感じていたのか?
ああ、横でときどき他の人がどんなことするか聞いてたんですが、中にはそれ面白いなって思うようなこと考えるような人もいて、結構面白かった。
- 問題定義自体がユニークな人
- 解決法がユニークな人
とかいろいろいた。