今日は「Hedging Strateries Using Furures」ということで先物を使ったヘッジ戦略というところらしいですです。やっべ、来週俺だわwww。
- longとshortでのhedge
- 価格を狙いさだめることができる
- hedgeのいい点
- 会社がリスクを最小化したい
- 色んな変動のリスク
- hedgeの欠点
- 競争相手がしなかった時にリスクを増やすことになるかもしれない
- どういうこと?
- 金と指輪の例
- みんな上がるのに、自分は下るかもしれないリスクがある
- underlying
- 原資産
- どこで損失とかgainが出てるかを説明するのは難しい
- Basis
- futureとspotの価格差
- 図による説明
- cost of asset
- 一致しない場合を考えている
- S2-(F2-F1)
- F2-F1は先物でできるような利得のようなもの
- この場合は(F2-F1)がマイナスであることに注意
- shortの例もやった
- price realize
- S2+(F1-F2)
- この場合も(F1-F2)利益になっている
- 結局basisがリスク→不確実性になっている
- choice of contract
- リスクを小さくするために満期に近いところを選べ
- チキンレースみたいなもの by S氏
- したい契約ができそうになかったら、相関の高いものを選ぶようにしなさい
- 似たようなもので代用
- cross hedge
- optimal hedge ratio
- P55の(3.1)式
- なんか相関とか出てくる式が出てきたお
- 証明証明!!
- hが買うやつの先物の割合
- Sのほうは先物が存在しないという場合を想定している
- min Ns*S2 + Nf*(S2+(F1-F2))を計算する
- 実はappendixに載っているという罠
- できたわー!!
- tailing the hedge
- ヘッジする先物契約数を決定方法が2つある
- exposure:リスク資産
- ヘッジされる資産と一口あたりの資産価格
- ヘッジされる資産と先物契約の価値(=先物価格*契約数)
- 先物のみと現物のみの場合を考える
- 2つめのやつは日々の値洗いを使っていく
- hedging using index futures
- さっきのやつと似てるぞ
- betaの説明
- (rp-rf) = beta(rm-rf)
- capmの式で出てきたやつ
- rfが国債とか、利率とか
- rpは欲しいやつ
- rm市場ポートフォリオによって得られるやつ
- betaは2とか平気で越えるお
- 例題
- S&P→指標
- systematic risk
- 市場リスクとか
- そんなにうまく働かない→systematic riskしかヘッジされないから
- それ以外のやつもある
- unsystematic risk
- 取り除けないもの
- 株式固有のもの
- 数を増やせば、systematic riskによってリスクが減っていく
- mean varianceモデルがかくれていた