- 集合は要素に落して考える
- 集合の等号を言う時には、両方の包含関係を示す
- 示す時は、集合ではなく要素に落して考える
- 分配則、結合則、交換則などどの定理、どの定義を使ったのか明確に述べる
- 空集合を示したい時には背理法
- そのまま証明するのが難しそうなら背理法
- uniqueを証明したければ、そうじゃないのがあると仮定して、矛盾を導く
- 無限個要素があるような集合でも要素と命題のレベルまで落せたら証明に持って行ける
- 逆像は演算を保存する性質がある
- 例えば以下のようなもの
- でも、写像のintersectionに関してはそれが成立しないので、注意が必要
-
- の時とかで、のような場合を考えればよい
- 写像は元の集合を小さくする
- xに対して2つのyが決まるということはない
-
- 直積だって、要素に持って行って証明