この辺読んでます。
カーネル多変量解析―非線形データ解析の新しい展開 (シリーズ確率と情報の科学)
- 作者: 赤穂昭太郎
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: 単行本
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で、来週は僕の担当になっており、2.3、2.4が担当箇所です。クロスバリデーションのところはまあよいとして、ガウス過程のところがちょっとよく分からないので、結局PRMLのガウス過程のところを読んだりしています。が、ベイズ流の線形回帰モデル(PRMLでいうところの3.3節)とガウス過程を使ったときの結果の違いとかがまだいまいち飲み込めていません。。。
ということでこの辺を読みながら勉強してます。
内容的には発展ということになっているんですが、なんとか分かりやすく説明できるようにしたいですねえ。