id:ujihisaに伝授してもらったextream readingのテクニック(?)などを書いてみた。
- 最初に自己紹介
- 名前
- 自分のバックグラウンド
- extream readingの紹介
通常、こういう本を読むときは、章ごとに担当者を決めてレジュメに落としてもらい、それを発表する。そのため、担当者は用意周到な準備が必要だし、その他の人もひととおり読んできていることが前提となっている。
Ruelog: Extreme reading
- 一回に15ページくらい進めればいいかなーと思ってる
- 数ページしか進まない日があっても、まあ、それはそれで
- 演習問題はたぶんやりません
- 上と下を抑える必要がある
- 最初が大事
- 説明が大事
- 下を抑える:無言を避ける
- 上を抑える:脱線を避ける
- 下を抑えるためには、最初の説明が大事
- 上を抑えるためには、進行のctrlが大事
- 「本文を音読する必要はありません。自分のペースで読みます」
- 「ひっかかったところ、わからないところ、思い当たることがあるところは、*必ず*声に出して言及しなければならない。」
- 他の人と議論できる、ではなく、議論しなければならない
- ただし長時間それだけにつきっきりにならないようにする
- 宿題として明記しておいて
- いったんそのことは忘れて次へ
- Blogでどんなことやったかとかをupするとみんなの復習とかになっていいかも