ひさしぶりに本買った気がするな

何回も言うが、僕が専門にしたい分野は統計を使った予測モデルとかそういう類である。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法

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問題解決プロフェッショナル「思考と技術」

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マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

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  • 作者: ジーン・ゼラズニー,数江良一,菅野誠二,大崎朋子
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2004/12/10
  • メディア: 単行本
  • 購入: 9人 クリック: 157回
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マッキンゼー流図解の技術

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  • 作者: ジーンゼラズニー,数江良一,菅野誠二,大崎朋子
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2004/08/20
  • メディア: 単行本
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こっちの方とかをむしろ勉強しないといけないのだが。
Quantitative Models in Marketing Research

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アドバンストデータ解析の授業の教科書。4年生とかのゼミで使っても分かり易いということで評判はいいらしい。授業では前半部分くらいを扱うとのこと。
Introduction to the Theory of Statistics

Introduction to the Theory of Statistics

研究室のゼミとかでやる可能性があるかもっぽい本。いい本だけど、練習問題に解答つけねーとわかんねーよ、って結構書いてあるwww。

どうでもいいが、高すぎだろ。常識的に考えて。


あとは無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法のメモ。

要点

  • 原理原則とテクニック
  • 「やること」ではなく「やらないこと」を決める
  • 結果を定量化

飲み会

  • 新しい知識や人脈が手に入るか
  • 将来の収入につながるか

などを考えて、そこで支払う飲み会代と時間を比較して、出席するかどうかを決めていく

いい人

  • 人間はみんなずるく、利己的である

やらなければならないことの総量が決まっている場合、「誰が仕事の割り振りのコントロール権利を持つか」、「誰が先に、成果が上がりやすくて、時間が短くてすむ仕事をとっていくのか」という駆け引きが無意識にされているのです。

  • 一方、コントロール権を持たない人は「いい人」であることで認められようとすると、どんどん雑用係になってしまう

不利な状況に毅然と立ち向かうには周囲の評判を気にしないという覚悟が必要です。「あの人ってちょっと変わってるよね」等言われることをどれだけ気にしないでいられるかがポイントです。

現状を把握する

  • フレームワークを使って
  • 定量的に
    • 時間投資マトリックスとか

人脈

  • 人脈は必ずしも自分で広げる必要はない
  • 必要なときに、人脈作りの得意な友人にアクセスできればいい

手帳

  • あとで書く