何回も言うが、僕が専門にしたい分野は統計を使った予測モデルとかそういう類である。
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2007/10/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 齋藤嘉則,グロービス
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1997/01/01
- メディア: 単行本
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- 作者: ジーン・ゼラズニー,数江良一,菅野誠二,大崎朋子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2004/12/10
- メディア: 単行本
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- 作者: ジーンゼラズニー,数江良一,菅野誠二,大崎朋子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2004/08/20
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Quantitative Models in Marketing Research
- 作者: Philip Hans Franses,Richard Paap
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2001/08/09
- メディア: ハードカバー
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Introduction to the Theory of Statistics
- 作者: Alexander M. Mood
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill Publishing Co.
- 発売日: 1974/06/01
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どうでもいいが、高すぎだろ。常識的に考えて。
あとは無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法のメモ。
要点
- 原理原則とテクニック
- 「やること」ではなく「やらないこと」を決める
- 結果を定量化
飲み会
- 新しい知識や人脈が手に入るか
- 将来の収入につながるか
などを考えて、そこで支払う飲み会代と時間を比較して、出席するかどうかを決めていく
いい人
- 人間はみんなずるく、利己的である
やらなければならないことの総量が決まっている場合、「誰が仕事の割り振りのコントロール権利を持つか」、「誰が先に、成果が上がりやすくて、時間が短くてすむ仕事をとっていくのか」という駆け引きが無意識にされているのです。
- 一方、コントロール権を持たない人は「いい人」であることで認められようとすると、どんどん雑用係になってしまう
不利な状況に毅然と立ち向かうには周囲の評判を気にしないという覚悟が必要です。「あの人ってちょっと変わってるよね」等言われることをどれだけ気にしないでいられるかがポイントです。
現状を把握する
- フレームワークを使って
- 定量的に
- 時間投資マトリックスとか
人脈
- 人脈は必ずしも自分で広げる必要はない
- 必要なときに、人脈作りの得意な友人にアクセスできればいい
手帳
- あとで書く