一つの数式の展開を色々やっていると10pをを越えるなどして、自分がどこにいて何をやっているのか分からなくなってきたりして死にたくなっているところ。これがまだ簡単なバージョンであることを考えるともう精神が病みそうです。
あと、先生からの注文もどんどん増えている気が(ry。いや、まあそこはやればできる範囲だな。
やることリスト
自分用メモですよ><。- p24のプラグイン法のところ(done!!)
- 正規分布の時とそうじゃない時で密度推定をやる
- 正規分布のときだとうまくいくね、的な図が欲しい
- ポアソンとかの例を載せるか
- かつnも変化させた図を載せる
- 正規分布の時とそうじゃない時で密度推定をやる
- p13の平滑化パラメータ行列の説明
- (2.14)式を回転行列で、というのがあったが、分散共分散行列の対称性から回転行列にはなりえない、ということが分かる
- 基底を変換しているというほうがよさそうである
- まあ、回転行列になっている例も載せておくか
- また修正は勘弁である><
- p13の平滑化パラメータ行列の説明とユークリッドノルムの比例項を含んだやつを具体的に書きくだす(done!!)
- 説明の順番にも気をつける
- p26の3.2の前のところ(done!!)
- クロスバリデーションを最小にするパラメータがなぜいいかを書いてあるところを元論文にあたること
- たぶん間違っている
- p26からのナダラヤワトン推定量における平滑化パラメータ選択のところ(done!!)
- 先生の本のところと、先輩の資料のところがごちゃごちゃになっているので、どこを書いているやつだったかを確認すること
- テイラー展開のところであやしげなところがあるので、早めに先輩に聞いて確認する
- 先輩の資料の(A.43)のO(1/n)の項になぜできるのか、というところ
- この部分はひじょーに長くなっているので、全体として何をやっているかの説明が必要、ということで書け
先週までの校正で終わりそうです、本当にありがとうござい(ry。