この前PythonからRを操作するライブラリの使いかたを書いたのだが、hiroseさんとのコメントのやりとりであるとおり、使い分けが大事である。Rで簡単にできるところはRで、そうじゃないところはPython等で、というのが頭のいい人がやることなのだろう。
で、RPyで書いたプログラムでもいいのだが、この程度のことはRでもできないとお話にならないだろうということで、調べてみた(話の流れの持っていきかたが変だorz)。が、結構時間をかけたにも関らず、使いこなすことができなかったので、mixiのコミュニティにて質問させてもらった。解答してくださった方に感謝♪
引数に与えた変数の散布図をプロットし、その変数名を使って画像ファイルを生成する関数を作りました。
auto.plot<-function(x,y){ png( paste(deparse(substitute(x)) , deparse(substitute(y)) , ".png" , sep="") ) plot(x,y) dev.off() } price<-c(1,2,3,4,5) weight<-c(1,2,3,4,5) auto.plot(weight ,price)
deparseとかsubstituteとか勉強不足でまだ調べきれていないので、調べたらまた書きます*1。
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*1:同じことをコミュニティの書き込みでも書いたな。速く調べよっと。。。