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家庭内財政会議を開きました(2016年版)

2016年はとっに終わっているという声は聞こえない…。昨年の様子はこちら。

前提

30歳サラリーマンで京都で夫婦で共働き(子どもなし)です。今のところ財布は別々にしていて、家賃光熱費等の共通出費の用途には別途口座を設けています。お金を貯めるために普段の生活をめっちゃ頑張りたいわけではなく、外食もまあまあ多く、時には散財もしたい(apple watchも買ったし、iPadの一番でかいやつも買ったし、何ならswitchも買った)という感じです。しかし、新卒の最初の2-3年ほどは自分の収入と支出がいったいいくらなのかを全く考えずに過ごしていて、さすがにこれではいかんだろうと思い自分の財政状況を確認し出しました。結婚もしたので年に一度妻と一緒にそれぞれの財政報告会議を開き、将来の計画等について話す機会を作っています。

リタイヤ後にまあまあな生活をするためにはX000万必要そうなので(金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術を元に計算)、年に100万程度を3.5%程度で株式/投資信託/債券/年金で運用という計算を立てています。3.5%のところはインデックス投資や10年の国債を買っていて、変にブレまくることはないので無駄に売買して取引コストがかからないように気を付けよう、程度しかやっていない(NISAは一度も売却していない)。それぞれのアセットにどの程度投資するかは、以下のエントリに書いています。

資産の時系列推移

2014年末からMoney Forwardで自分の口座や収入、支出を見るようになりました。推移は下の図の通り。Money Forwardで記録し始めた前後でNISAや確定拠出年金が開始しました。何となく縦軸の数字は隠していますが、エントリを読んでいくと大体想像が付く…。

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2016年は4月からはてなに転職したので、その前後で資産総額がぐらついています(退職月は手取りが少なく翌月には退職金でがっと増えた)。はてなに入社後は順調に資産総額は増えているのでいい感じかなと思います。前職時代は手取りが少なくボーナスでがっと増えており、年間で見ると増えている状況でした。

企業型確定拠出年金で毎月一定額が年金に行く関係で資産に占める年金の割合が多くなってきたのが2016年の大きな特徴でした。年金なので今すぐ使えるわけではないですが、税制面で圧倒的に優遇されているため今後も続けていこうと思います。企業型確定拠出年金での投資が増えているので、NISAは以前よりは額を抑えめでいこうかなと思っています。総額で年間100万投資できればよかろう、という目標なので。

収支

支出

絶対額は書かないですが、額の大きな項目を上げていきます。項目はMoney Forwardの項目をそのまま使っています。

家賃はやはり一番大きな支出の項目であり、固定費なのでなるべく下げたいですが、会社から遠いと疲弊するし狭すぎるとつらいので難しいですね…。今は通勤時間15分で自転車通勤なので、ギリギリまで寝られて満員電車で疲れることもなく快適です。家賃は支出の約3割を占めていました。収入がめっちゃ増えない限りは絶対額はなるべく増やしたくない…。

食費は次に大きい項目でしたが、はてなに入ってお昼がまかないが出たりTGIFで会社で飲み食いすることも増えました(技術勉強会のあとに寿司も出る)。その結果、食費の支出は昨年の60%まで削減されていました。マジか。

3番目に大きな項目が奨学金で、どうしようもないとはいえ毎月あるのは辛いですね。学部と修士で借りていたので、まだまだ7桁あります。幸い無利子なので、じわじわと返していきます。

特別な支出が4番目でこれは主に散財項目。apple watch、ipadやswitchなどがここでした。昨年と大体同額ペースできていましたが、年末に調子に乗ってapple watchやipadを買ったため、去年よりも増加した項目です。

教育・教養が5番目にきていて、これは主にAmazonの本の購入です。はてなに入って色々勉強しないといけない項目があるので、それ関連の本を買ったのと後はマンガが多い。

収入

ここも絶対額は書かないですが、前職時代よりは毎月の手取りは増えました。加えて、毎月の企業型確定拠出年金があるので、いい感じでした。

その他

ふるさと納税

2016年もふるさと納税を行ないました。2016年からワンストップ納税ができるようになっていたにも関わらず、すっかり忘れていて先週税務署に行ってきましたが。絶対額は大きくないですが、税金控除があるので、2017年もふるさと納税はやっていこうと思います。ちょうど昨日お刺身が届いたところでした、うまかった…。

共通口座の残高の監視

家賃振り込みを忘れると恥ずかしいことになりますが、定期的に見に行くのは面倒です。家賃口座を定期的にプログラムでクロールしてきてmackerelのサービスメトリックに登録するようにしました。残高が家賃を下回ったらslackに通知がいくので急いで入金するというプロセスができました。

清算用botの作成