小ネタです。
データ基盤のバッチ処理の運用でArgo Workflowsを愛用してます。色々小回りが効くので好きです。様々な処理が乗ってくると、本番環境と開発環境のArgo Workflowsをぱっと見分けが付くようにしたくなってきます(オペレーション実行ミスなどをしたくないため)。Argo Workflowsでもこれはサポートされています。
argo-helm
でもこれは設定できて
本番環境だとこういう感じで設定してます。
controller: navColor: red
これでどの環境のものか一目で分かるので、安心ですね。