やっと、自然に「あ、localたんの出番だ」と思えるところと出会えた。入力セパレーターを変更するときとかか。なるほど。
あと
- 何でいままでハッシュを自分がこれまで使ってこなかったのか不思議になってきた
- リファレンスの柔軟性に3回泣いたところ
- Parse::RecDescentのすごさにまた感動したところだが、そのすごさに俺が付いていけてない件
- Perlデータマンジング―データ加工のテクニック集もかみすぐる。miyagawaさんさいこー
どう考えても俺はRubyへ行けません。本当にありがとうございました。