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最近読んだ本

ホテルはネットがお世辞にも早いとは言えないので、ネットをgdgdと見る時間が減って読書にあてる時間が増えたのはよいことの一つかなと思います。

コンピュータが仕事を奪う

コンピュータが仕事を奪う

自然言語処理と機械学習を専門にやっている自分としては特に目新しいことがなかったけど、何よりも説明が分かりやすいなというのが印象に残った。自分がやろうとしていることを例えば自分の親に分かりやすく説明する、みたいなときにすごいよさそうな本である。機械学習が入ってくることにより、何が可能になってそれでも何ができないのか、人間がやるべきことはどんなことなのかということは機械学習を知らない人にとっても重要(自分の仕事は機械に置き変えられるものなのかetc)なので、専門でない人にもお勧めできる。

なんだか結構正確に書いてあるなぁと思ったら著者は国立情報学研究所の教授だった。全然知らなくてすいません...。Researchmapの開発とかもやっておられたようです。Special thanks的なところにも例えば言語処理関係だと宮尾先生、影浦先生、相澤先生の名前があった。

小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

たぶん一度どこかで読んだことがある気がするけど。後半はちょっとぐだぐだになってしまっている感があるけど

  • Ruby on Rails開発者 David Helinmeier Hansson(この前読んだ37 signalsの人)
    • 「アーキテクト」って言葉を使ったら負け
  • Perl開発者 Larry Wall
    • 優れたソフトウェアも、文化を持たなければ普及しない
  • 「達人プログラマ」著者 Dave Thomas
    • コーディングを続けるという情熱が重要。それ以外は取るに足りない

の付近は今読み返しても読む価値があると感じた。

Mind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアル

Mind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアル

エンジニアのための時間管理術

エンジニアのための時間管理術

  • 作者: Thomas A. Limoncelli,株式会社クイープ
  • 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 11人 クリック: 322回
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いわゆる時間管理術的な2冊。Mind Hacksもさらっと眺めてみたが、脳科学系の本を最近割と読んでいたのでそっちはお腹いっぱい...。そういう知見を頭に入れた上でどう生かせるかを知りたいなと思ってMind パフォーマンス Hacks ―脳と心のユーザーマニュアルを読んでみてた。自分用のメモを書いておく。

  • 要素の組み合わせ
    • 真に新しいように見えるものも既存のものの組み合わせ。パーツに分解してパーツを色々組替えてみるとどうなるか考えてみる
    • SCAMPER
      • substitute、combine、adapt、modify、put to another use、eliminate、reverse
  • 知性の曲を奏でる
    • 知的活動に役立つ音楽、聞くことでより集中して思考できる
  • 夢日記
  • アイデアに到達した経路を確認(Hack #32)
  • 人工言語を学ぶ(Hack #51)、エスペラント語
  • 感情のABCモデル(Hack #57)
    • 我々が幸せであるかどうかを決めるのは置かれた環境ではなく、環境に対する我々の捉え方。精神的な苦痛のもとになっている非理性的な思考の存在を突き止めれば、思考や行動をもっと客観的な状況にあったものにできる
  • 4倍呼吸(Hack #59)
  • 自分にインタビューする(Hack #63)

エンジニアのための時間管理術はシステム管理者用に徹底したような本で、相当の割り込みが入ることを想定して書かれているので、研究者には合わないところも多々あるかもしれないけど、それなりに使えるところがあったように思う。

  • atコマンド
  • サーカデイアンリズム(柔らか頭の時間)
  • ビジネスサイクル(今いるところの周期的なサイクルを知る。なければ作る。ルーティーンに落して考えなければならないことを減らす)
  • 人生の目標
    • 達成したい目標は何なのか、いつまでに達成したいのか。それを達成するためには具体的に何が必要なのか
  • ストレスの管理

簡単に、単純に考える (PHP文庫)

簡単に、単純に考える (PHP文庫)

対談形式だからか分からないけど、ちょっとびみょい。自分は対談形式があんまり好きじゃないようだ(前にも似たようなことを書いた)。

働きマン(1) (モーニング KC)

働きマン(1) (モーニング KC)

働きマン(2) (モーニング KC)

働きマン(2) (モーニング KC)

働きマン(3) (モーニング KC)

働きマン(3) (モーニング KC)

働きマン(4) (モーニング KC)

働きマン(4) (モーニング KC)