「ollはテキストファイル食わせれば、すぐ実行できるし必要ないかなー」とか思いながらも気がついたらなんか作ってました。
READMEにも書いたけど
oll = Oll.new("CW") oll.add([[0, 1.0], [201, 2.2], [744, -0.3], [15, 3.0]], 1) oll.classify([[0, 3], [3, 3], [4, 3]])
みたいな感じで使えるようにした。ファイル読み込むの(trainFileとか)をサポートしようか迷ったけど、それだったらollそのまま使えばいいやんと思ってこんな感じにした。
swigを使ってるんだけど
- そもそのswigの使い方
- 名前空間
- C++でのテンプレート部分
などなどが分からなくて結構無駄に時間を過ごした感があるような。とりあえず自分で初めて作ったRubyのライブラリということになりそうな感じでございます。