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データマイニングとか、One-to-Oneマーケティングとか

数理工学モデル化実習

今日のお題はこんな感じ。

グループに分かれて、データマイニングとデータベース・マーケティングの関係について討議し、データマイニングに代表される先端的IT(情報技術)がマーケティング分野に対して潜在的に与えるインパクトの将来展望を示せ。

「おお、面白そうじゃん!!」と思ったんですが、これを2時間でやれと。来週発表とか考えてたんだけど、2時間後には発表しろと。うげー。そんなわけで、グループでせこせこと頑張りました。うちの班はAmazonが行うOne-to-Oneマーケティングについて考えました。内容は

  • 現在Amazonがやっていることの整理
  • これからやったら面白いんじゃない?的なものの提案
  • ITがマーケティングに与えそうなインパクトについて

などなど。
すでに分かってるものはここでまた書いても仕方ないので、これからやったら面白いんじゃね?的なものをここにメモってみます。

他の企業データベースとの連携

AmazonのデータベースとJTBとか旅行会社のデータベースみたいなのが連携して、Amazonが提供できないリコメンデーションみたいなのを実現できたら面白くない?という発想。Amazonでこんな購買履歴のあなたがブラジルに行きたいとき、こんな本を読んでみるといいよ!!みたいなイメージです。こういう連携って難しいのかな?

同じような属性を持つ利用者の購入履歴を表示

「こんな本買った人はこんな本も買ったよ」みたいなの(Cross Sellingというらしい)はAmazonにありますが、「こんな本買うあなたは、こういう購入履歴を持つ人が、どういう本を買ったか見てみるといいかもよ」的なもの。まだ、ないよね?
こんな感じで発表しました。2時間だから大したことできなかったですけど。

ほかの班も2時間にしては、結構調べたなーというものがいくつかありました。僕は4班の発表が面白いかなーと思いましたね。4班っていわれても授業受けてない人は分からないと思うので説明すると、

  • 最近登場したmixiのキーワードランキングを利用
  • wiiの遊んだ履歴などを使って、One-to-Oneマーケティング

とかですかね。身近なものに履歴を取るようなものをくっつけると面白いんじゃない?っていうのは結構考えることがありそうですね*1。最近話題のTwitterも何か使えたりできないかな?

アイデアの補完

グループでそれぞれの考えの足りないところを補い合ってやっていく、っていうのができてよかったです。アイデアに乗っかるとかそういうの。アイデアマラソンの講義でやったような感じのことをやってました。それぞれの得意分野を生かしていく。

発言が活発化

3年生になったから、というわけではないけど発言が活発になってきて面白くなってまいりました、という感じです。発表者と先生が勝手にやっていく、だけじゃなくてオーディエンスの方からも手が挙がるようになってきた。自分たちが授業を作っていく感じで面白い。特定人物だけがどんどん発表していた経営工学基礎演習とは違って、いろんな人が発表してきてくれるから、またまた面白くなってくる!!

IBM

6月8日の講義ではIBMの方が事例講義をしてくださるらしいです。せっかくの機会だから、臆せず質問しまくろっと。

説明がしてあるWebページは下のリンク先。この実習を取っていない人や学外の人の出席すら歓迎らしいので、興味ある人はどうぞ。

自己メモ

分かりやすい言葉で説明

理論的にあってることを言っていても、それだけでは不十分。(多少間違いを含んでいるとしても)インパクトのある分かりやすい表現を使うように心がける。日ごろからやってないと必要なときには出てこない。キーワードみたいなのを使うといいのかな?

専門的で分かりづらい言葉を、いかに簡単に思えるように説明していくか。この辺に俺のアイデンティティとか、付加価値を見出すヒントがありそうな気がする。

アンテナの感度&深さ

アンテナの感度がまだまだ全然足りてない。もっといろんなものに対して感度ビンビンでいかないと。そして、興味をもつだけでなく、動き回る。前よりは動き始めるようになったけど、俺なんだからもっとやれる!!(くらいの自信を持つw)

感度を高める一方で、既に知っているところに対しては深めていく作業ができてない。分かっていても「どう説明すればうまくできる?」とか「俺にならもっと分かりやすく説明できる!!」みたいなのが必要。

*1:プライバシーの問題とかもありますが。。。