カスタマーサクセスのためのデータ整備人の活動記録というタイトルでオンライン登壇しました

第3回 データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会という勉強会で、CREとしてデータ基盤を整備する活動についてオンライン登壇しました。

イベント登壇はまあまあやってきたはずなんですが、今回の登壇は初めて要素が満載でした。

  • CREとして初めての登壇
    • これまでは研究者 or アプリケーションエンジニアとして登壇
    • 今年の2月にCREになったばかりなので、私がCREについて語ってもいいんかいな...みたいなところはありますよね
      • と言いつつ、偉そうに語ってしまった
  • データ基盤に関する初めての登壇
  • 初めてのオンライン登壇
    • 意図せず(?)YouTuberデビューを果してしまった...!
    • ピーク時には400人以上(?)の方が聴講してくださっていた様子

かなり手探りだったのですがTwitterの様子を見ている限り、結構好評だったようでほっとしています。データ基盤に関するアウトプットは今後も定期的にしていきたいなと思っているので、引き続き頑張っていきます。

Twitter上でのみなさんのコメント

たくさんコメントを頂いて、嬉しかったので自分の発表に関するコメントを載せておきます。

MackerelのCREチームについて

データパイプラインの整備について

データ基盤でできること / 出せる価値を感じてもらうためにやったことについて

分析者が自走できる環境 / チームで継続的にメタデータを整備できる体制作りについて