anything関係の設定

コードがしがし書いているとEmacsのバッファの数が増えまくってきて大変なことになる。手も疲れてきたので、設定書いて楽になればいいなと思っていくつか設定。Emacsの本はいくつか買った記憶があるけど、id:rubikitchさんの本が一番なじみやすかった。

Emacsテクニックバイブル ?作業効率をカイゼンする200の技?

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チラ見

anythingでバッファの選択をするときに中身を見る。バッファ選択のときにzとかを押せばいいんだけど、zはscreenのprefix keyと被っているので変更。

(define-key anything-map (kbd "C-l") 'anything-execute-persistent-action)

ファイル名がかぶったらディレクトリ名も出す

hoge.txt<1>とかhoge.txt<2>とか出されてもどっちがどっちか分からんくなるので。

(require 'uniquify)
(setq uniquify-buffer-name-style 'post-forward-angle-brackets)
(setq uniquify-ignore-buffers-re "*[^*]+*")

kill-ringもanything

kill-ringの履歴をM-y連打しなくてよくなる。

(global-set-key (kbd "M-y") 'anything-show-kill-ring)

その他

  • バッファ選択する状態でC-o押すと便利