Rejectセキュリティ&プログラミングキャンプをやってきたよ!!!

22日から24日の二泊三日にわたって、Rejectセキュリティ&プログラミングキャンプをやってきました。参加者9人でわーわーやりましたよー。

写真で語るReject


土善旅館のお約束。Rejectがいい味出してますね。

無線はfonで。パスワードは戻しました。

機械学習組は集合知プログラミングの本を中心にやったので、こんな状況にwww。

開発風景



花火大会

最終発表会の2時間前という超立て込んでいるときに行われたなぜか花火大会(isocchi案)。線香花火が夏は終わりだと言っていました。


最終発表風景

24日の0時からやりました。全員発表。id:sonodamさんにプロジェクターを持ってきてもらいました。ありがとうございました!!


来年Rejectセキュリティ&プログラミングキャンプを企画する人へ

セキュリティ&プログラミングキャンプは結構倍率が高かったりするので、来年も大絶賛Rejectされる人が出るんじゃないかと思います。「あれ、なんで?!(俺|私)なら絶対通ると思ってたのに!!これは誰かの陰謀(ry」という今年の僕みたいな人が100人近く発生するはずです。そう思ったら即行動しましょう。安くてよい旅館はなかなか空いていません。僕もRejectされてから、すぐに企画しました(12日にRejectされて、14日に企画)

  • 幹事みたいな仕事あんまりやったことないんだけど?
  • 講義とかそんなのどうするの?
  • 宿の予約とかどうしよう?→土善があります*1
  • 大体人とか集まるか分からないよ?→Twitterで告知すれば、どうにかなります

心配する必要はありません。どうにかなります。そういうものです。あなた一人ではどうにかできないかもしれなくても、Rejectされた仲間がいればどうにかなります。信じましょう。

プログラミングキャンプに参加したid:wakutekaとRejectの前に話を聞かせてもらったのですが、「キャンプの講義で勉強した内容もよかったが、一緒にプログラムをやる仲間ができたのがよかった」という感想*2が一番印象に残りました。立派な講義はRejectされた人達だけでは難しいかもしれませんが、「一緒にプログラムをやる仲間ができる」という重要な部分はRejectでもできます。それに今回のRejectのようにセキュリティ&プログラミングキャンプの講師の方が参加してくださるサプライズがあるかもしれません。今回のRejectはid:sonodamさんが参加してくださいました。

etc

  • 一日目の昼から体調不良などでだめぽでした。本当にごめんなさい
  • 三日目は盛大に寝坊するなど、まただめっぷりを発揮した
    • 発表会は二日目の夜にやっておいてよかったです
  • 土善旅館の環境のよさとそれに合わない安さは相変わらず素晴らしかったです。土善旅館++

*1:まわし者じゃないですよw

*2:たぶん、こんな感じだったはず