GaucheかわいいよGauche

括弧とかありすぎて分けわからんだろjkとか思ってたんだけど、Emacsの上でやればあんまり関係ないですね。さすがEmacs。S式の移動が自由自在であります。

括弧の対応関係を分かりやすくする

(show-paren-mode t)

括弧の補完

対応する括弧を自動挿入する - とりあえず暇だったし何となく始めたブログをscheme-mode用にした。

(add-hook
 'scheme-mode-hook
 '(lambda()
    (define-key scheme-mode-map "{" 'insert-braces)
    (define-key scheme-mode-map "(" 'insert-parens)
    (define-key scheme-mode-map "\'" 'insert-single-quotation)
    (define-key scheme-mode-map "\"" 'insert-double-quotation)
    (define-key scheme-mode-map "[" 'insert-brackets)))

RでESS使ってる人はなじみやすい環境だと思う

言語はまだそんな触ってないんだけど、環境はESSに非常に似ています*1。バッファ2分割して片方ソースをいじり、片方goshで実行して。まさにESSと同じ感じで使えます。リージョン選択してそれ実行とかも自由自在。気持ちよるぎる!!!

質問

関数の使い方とかって見れないのかな?ESSだと関数の使い方の例とか載ってて、あれは非常に助かるのだけれども。Haskellのhrefみたいなのでもおkです。知ってる人がいたら教えてください。

追記
infoを見ればよさげ。

こうなってるところを

GOSH = ../src/gosh -q -I../src -I../lib -lgauche-init

こう書き替える。あとの部分は全部一緒。

GOSH = /usr/bin/gosh

makeinfoとかあるんだねー、知らなかった。いろんなところでは/usr/local/info/dirとかってなってたけど、Vineでは/usr/share/infoだった。

*1:てか、RのほうがLispを真似したんだけどねwww