id:kaeru_sanについて
id:kaeru_sanがid:hayamizuさんとペアプロしてる中で感じとったid:hayamizuさんや学科のすごいところのまとめ。ってタイトルと同じ情報量しか語れてねぇ。
- 「どんどん好きに書けばいいよ」と言ってくれる
- ダメなコーディングにはツッコミを入れる
- 質問しても嫌がらない
- 待ってくれる
- 楽しそう
いかにも当り前な感じのことだけど、全然当り前じゃない。言うのは簡単だけど、実行するのは難しいとはこれのことである。てか、id:hyukiさんと同じにおいがする*1。
id:hayamizuさんについて
なんかいろいろすごいと思ったけど、ここ名言と思ったところ。
むしろ俺が嫌いなのは、何も考えずに諦める態度、やろうともしない態度。未知のジャンルのプログラムを書くときには、バグの数だけやる気があって、何かを学んでいると言うことができます。バグは潰すだけだけど、やる気を作りだすのは大変。
id:Hashさんについて
周りにいないことはないだろうし、いるにも関らずに俺が感じとれてないだけかもしれない。だけど、声に出して*2こういう風にガツガツ行ってる人は少なくとも俺が感じているなかでは周りにそんなにいるわけじゃない。ガツガツ行くのが正しいとか、そんなこと言うつもりはない。だけど、単純な俺からするとこういう風に声や行動に出してくれたほうがよい意味での影響を受けやすく、俺も成長できる。
質問することに関しての気づきの部分に関しては「あー、Lifehacks好きなんだなぁ」っていう感があふれてるんだけど、それとは別個に「誰もお前の事なんて気にしない」に関して激しく同意。恥を捨てれないことが最大の恥ではないかと思います。常になんでなんで攻撃をしているような人になりたい。
あと、あんまり関係ないけど。自分が行きたい研究室の先生は「情熱には流されないクールな学生」を求めていらっしゃるらしい。たぶん、自分は反対な性質を持つ学生に近い気がしているんだけど、そういう学生も悪くないな、と先生に思わせるのが研究室での僕の目標です。
何が言いたいかっていうと
世の中には2:8という法則があるらしい。大学でも同じようなことがあるんじゃないか。学科の中ですげーやつは2割程度の割り合いみたいなの。でも、ネットの世界だと学科、大学間*3にいるその2割の人ともすごい簡単に会える*4。刺激を受けるのはリアルの知り会い、って誰が決めたんだ*5。それにネットで知り会ってから、リアルで会うようになったりしたっていいじゃないか。86sなんてまさにそれである。
自分は中高のときは同じ学校の同じ学年のすごいやつを目標に頑張ってきた。でも、大学に入ってから学年の人だけでは物足りなくなり、先輩とかも目標になってきた*6。でも、その先輩たちも卒業してしまったり、院に行ってちょっと離れてしまった。そこで、ネットとかを通じて他の大学の人たちも目標になってきた→イマココ!というところである。たぶん、英語が今よりましになってくれば世界中のすごい人たちも自分の中の目標でありえてくるんだと思う。
そういうわけで色んなところに目を向けて、目標たりえるすごい人たちから毎日刺激を受けて、自分もすっごい人になろうぜ!!っていうことが言いたかったのでした。
そんなわけで社会のすごい人から刺激を受けるべく、バイトに行ってくるのである。