英語サイトの和訳とか見てたら自分も和訳してみたくなってきた

はてブ経由で頭の中にプログラムを入れるというのが回ってきた。こういう感じの和訳してあるページはほぼ間違いなく見て、ブックマークする。何だろう、こういう雰囲気の文章が好きなんだろうね*1

見ていたらなんとなく自分も和訳とかしてみたい雰囲気になってきた。研究する上で英語は云々…とかいうのではなくて「あ、やってみようかな」というやつである*2。そんなわけでやってみようかなぁとか思ったのですが、「ニュアンスは分かるけど、日本語として意味のある言葉にするのが難しいのとかあるよなー」とかくだらんこと考えてしまいました。で、そんな発言をしたところたつをさんから

超訳!「概要だけ日本語化してみました。詳細は元サイトで!」とか逃げる。

yto on Twitter: "@syou6162 超訳!「概要だけ日本語化してみました。詳細は元サイトで!」とか逃げる。"

と言われたので、そういう感じで始めるのもありかなと思ってきました。あれですね、ぐだぐだ考えるより、とりあえず一歩動いてみろって奴ですね。ってな感じなので、これから(たぶん2学期くらいから)変な和訳がブログに上がってるかもしれません。

独り言

なんとなく好きな感じの和訳を載せているサイトとしては

とかか。難しげなところは最初は逃げるのはありだが、自分の性格上なんとか表現できないかなと考えると思われ。そういうときにはこういう人達が原文をどういう風に訳していってるのかを見にいくっていうのは勉強になると思う。とりあえず真似から入って、自分のスタイルを見付けていこう的な作戦。

*1:そういえば、この文章もPaul Grahamの文章だ。ハッカーと画家も面白かった。

*2:高校2年生まで通訳とかそういうのになりたいなーと思っていた人間であります、実は。ただ、大学に入ってめっきり英語に触れなくなってしまった。