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自然言語処理学講座説明会と今年度の目標

NAIST

ここに来るために去年からあれこれやっていたので、やっときたなーという感じ。松本先生と新保先生が研究室や研究の概論を紹介してくださった。

研究室の先輩は言語処理学会その他でお会いしたことがある方が数名いるのだけれど、同期はtomoya-m(NAIST的呼び方にシフトしてみるテスト)しかまだ知らなかった。松本研希望の人が今日きただけで12人もいるようで大人数になりそうなのは間違いない(昨年度のM1も人数が多かった)。NAISTにくる人はバックグラウンドが様々な感じなんだけど、ここにくる人はその中でもさらに様々だなーと思う(自分もその中の一人のような気もするが)。

説明会が終わった後は軽い軽食と共に談話的何か。今週でNAISTを離れられるEricさんたちの送別会も兼ねて。僕らが入るのと入れ代わりになってしまうので悲しい。懇親会の前だったかに、最近疑問というか考えていたことを松本先生に質問してみる(機械学習のようなモデルを通じて自然言語を理解するってどういうことなんだろうとか、そういう方向でやっている研究にはどういうことがあるのか、そもそも言語を理解するってどういうことなのetc)。

しょっぱなから変なことを質問してしまったなー感が満載なんだけど、これにこりずにまた質問とか議論をしていきたいなと思う。質問とか議論とかは場数をこなすというかやらないと上達しないと思う。研究室の勉強会でもまとはずれな質問をしまくると思うんだけど、自分が分からないや疑問に思っていることはきっとM1の同期も疑問に思っているに違いない!!と思ってやっていきたい。

そういえば、この前の情報処理学会の全国大会の招待講演をされたFran Allenさんの講演の中で

そしていい知らせもしておきます。IBMの社長だったT J Watson, Srの言葉です。成功するには失敗を2倍にすればいい、という言葉です。ぜひチャレンジしてください、失敗を恐れずに大胆に、大きなリスクをとってください。

コンピュータサイエンス史上最大の課題「並列処理による性能向上」~情報処理学会創立50周年記念全国大会の招待講演 - Publickey

というお話があったようだ(自分は違うところのを聞きに行っていた)。自分も割りとこういう感じの志向は前からあったんだけど(七転び八起きというか七転八倒というか)、今年度はより強く意識していきたいなと思う。「XXXのことまだあんまり知らないから」とか「XXXに関する経験足りてないから」というのは簡単だけど、だからこそ積極的に挑戦して、失敗してもそこからなんか学ぶ気持ちで行きたいと思う。失敗するってことはやっていることに対して自分の実力が足りない、ということだと思うんだけど、自分の実力以下または同等のところばっかりやって成功してもあんまり意味がない(そこで留まって成長しないから)。

ということで、今年度の目標は「(成功するために)人の倍失敗する」でいこうと思います。と年度始めなのでまじめなことを書いてみた。