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NAIST受験記録

NAIST

NAISTの入試が終わったっぽいので、入試当日に取ってたlogをうpします。ここを詳細にしたような感じ。

この辺で決断してから3、4ヶ月ってところですか。そう考えると割と早かったんだな。

前日はゲストハウスせんたんに宿泊。3000円で泊まれて相当快適な環境でした。正直移動で疲れたので、9時くらいに寝る。緊張からか胃が痛くなって、途中で起きるとかしたけど、朝は普通に起きた。こんんだけ緊張したのは卒研発表の時以来だなあ。

受験の日は3日間くらいあって、自分が受けたのは最初の日でした。朝一。。。

普通の面接

数学

NAISTの試験は筆記試験ではなくて、面接とホワイトボードで説明するというちょっと変わった感じもの。英語はTOEICで出してたので、数学のみで受験。正則行列による対角化と2曲線が与えられて、交点を求めて囲まれた面積を求めてちょという典型的っぽいような問題。正直簡単でした。8分で2問説明しないといけないんだけど、「ここはあと逆行列をかけるだけで」などなど実際に求めなかったりはしなくてよかったりということで計算ミス多発なid:syou6162に優しい感じ(?)のシステムでした。交点求めるところで因数分解のミスをしていたんだけど、面接官の先生が指摘してくださったり。どこでミスってるかを把握してたら時間足りなくなってきたんだけど、「あとは上から下引いて、ここで積分すればできます」で大丈夫だったようです。

小論文関係の面接

事前に提出していた小論文を元にしての面接。B4での入試ではないので

  • なんでM1で受験なの?
  • なんで筑波の自然言語処理じゃだめなの?
  • なんで秋入学じゃないの?

などなどを結構聞かれました。想定していた質問だったので準備していた通りに回答。NAISTでやりたい研究のところとかは今DBCLSでやっていることをもうちょっと理論的になんかやりたいです、という感じで説明。やはり、実際にやっているものだと説明もしやすいし、説得力が出せるなあと思いました。

最後の付近で「特待生希望しているけど、結構忙しくなるけど大丈夫?」ということも聞かれました。「今年はそんな授業取ってないし、研究っぽいことも始めているのでどうにかします!!」みたいな感じで答えました。

事前に提出した小論文はこの辺に上げておきます。full screenで見たほうがいいと思う。どう考えても添削してくださった方々のおかげです。ありがとうございました!!

特待生面接

特待生を希望していたので、まずその面接を受けれるかどうかを待つ。一般の面接の結果がある程度よくないとそもそも受けれない。15人くらい(?)特待生を希望している人がいたような感じだったと思うんだけど*1、どうやら午前中で特待生面接に進めたのは俺だけだったみたい。午後のほうでも面接があってたはずなんだけど、どうやらこの日は特待生面接に進めたのは俺だけだったらしく、待合室に誰も来ませんでした。ぐっと絞られてたみたい。

特待生面接に残れたので、たぶん入試自体は受かっているはずということで一安心。非常に暑かったので、図書館内で特待生面接のプロジェクトをどうするか考える(ここでかよ)。特待生プロジェクトでどういうことやりたいかというのはこの辺に書いてみた。

特待生面接では最初に特待生の趣旨とかそういうことについて説明があった。説明を聞いている間にさっき考えたプロジェクトの概要が飛びそうになったりとかはしてないですよ(ぉ。「どういうプロジェクトやりたいと考えてるの?」とか「やりたいと考えてるのは日本語で?」とか「個人でやりたいの、それともグループ?」というような感じのことを聞かれました。

実際に作ったライブラリとかで自然言語処理に興味ありそうな大学1、2年生とかを呼んで講習会とかやってみたいですというような感じのことを答える。本当にできるのかどうかのところに説得力を持たせるためにTsukuba.Rとかで大学、学生などの壁を越えて実際に活動していて、周りを巻き込みながらやったりしています、というようなことを付け加える。大学側としてはわりとそういうグループでやるみたいなのを希望している感じらしく印象はよさそうだった。主催しているのはTsukuba.Rとかで他の勉強会とかでは発表したりしてcommitしています、みたいなことを聞かれたので答えた。

国際活動とかどうなのみたいなのを聞かれて「あー、英語ちょっとねー」というような感じのことをつっこまれる。。。あと「自然言語処理の国際会議とかで有名なのって例えばどういうのある?」と聞かれてACLしか出てこなかったのはいかんなあ。その付近は課題です、という感じで答えました。

元気に周りを巻き込みつつやってくれるのはいいよね、みたいな感じで面接は終了したので、感触は悪くないけど、英語の付近はごもっともすぎるので特待生受かっても落ちても頑張ります。。。

*1:特待生希望者は黄色のリボンを付けるから分かる