RubyKaigi 2nd day

最終日だよー!!

kisさんと遭遇

Twitterでよく絡ませてもらっている@kisさんにお会いすることができました。Twitterではアイコンが僕の写真になっているのですが、それのおかげで会うことができました。リアルとネットの融合を感じるなどしました。

RejectKaigi

これrejectされるようなクオリティじゃないだろjkと思うくらい面白い発表が一杯www。

Regional RubyKaigi

というわけで、角谷さんよりRegional RubyKaigiの提案。

色んな人と会って話して、元気をもらった

今日はRuby札幌の人といっぱいしゃべるんだと昨日つぶやいていて、実際にRuby札幌の方々とたくさんお話しをさせてもらいました!!どんな話しをさせてもらったかと言えば、Ruby札幌のコミュニティの活動や経緯について。

以下、箇条書きメモ。Ruby札幌発起人の島田さんの話は特にためになりました。ありがとうございます><。

  • 勉強会はリズムが重要。できるからと言ってやみくもに開くのではなく、一ヶ月に一回なら一回という感じ。リズムかわいいよリズム
  • コアなメンバーを見つける
    • 一人ではなかなかもたない。過信はだめ
  • speakerの問題について
    • 例えばRubyのコミュニティだからと言って、RubyRubyしている必要はない。Ruby札幌の第二回はsmalltalkの話が主だったらしい
  • 飲み会である必要はないよ。昼ご飯を食べてからスタートとかでもいいよね

角谷さんには「Rの手伝いはできないけど、流れとか進行については教えれるから」というありがたいお言葉を頂きました。

これで終わりじゃないんだよ、こっから始まるんだ!!

などと本人かっこよくないくせに、かっこいいことを言ってみる。「RubyKaigi楽しかったね」で終わる気なんてないんだからね!!

  • RubyKaigiなり
  • 1000speakersなり
  • ハチロク世代なり

などのコミュニティから"勉強したこと"、"よいところ"を持ち帰る→自分のところのコミュニティ(これから作る!!)に生かす→元のコミュニティに還元する→…の好循環無限ループを目指したいと思います。過去の経験から行くと恐らくこけます。でも、いいんです。また立ち上がれば。

それにRubyKaigiで相談できる方々を見つけたから、僕は一人じゃないんだからね(///