10あるかどうかは後で考える。「僕が」なので一般性は保証しない、というかない。
目的にあってる
まあ、統計とかそっちの興味を持ってる段階で、RubyとかPerlを常用するよりはRをよく使いますよねw。まあ、Rに持っていくためのテキスト処理とかはPerlでやりますけど。あ、あとはWebとのインターフェイスのためにPythonとか使うかもしれないですけど。
インタラクティブに実行できる
やってすぐに実行できるというのは、思っていたより結構重要。
ツールが整っている
Emacs上でRをごりごりやれるESSが最強。
書籍が豊富
最近たくさん出ています。文法系を説明したものから、Rを使った統計解析まで。RjpWikiの充実っぷりは異常。
オブジェクト指向
オブジェクト指向と総称的関数etcなおかげでplotとかsummary、printなどとりあえずこれらのメソッドを覚えておけばどうにかなる。記憶しておかないといけないとこが少ないのは助かる。
なんでもできる
なんでも…じゃないけど回帰分析も分散分析もプロットも数値計算もとりあえずRの文法覚えておけばどうにかなる。
ヘルプ充実
「?関数」とか「example(関数)」とかやればとりあえず使いかたが分かる。
どこでも使える
WinでもMacでもLinuxでも。
フリー
SPSSとか個人じゃ使えないですよー。