Lingrで話合い - yasuhisa's blog

これまた昨日の記事に関してですが、予告通りLingrでチャットというかそれぞれ勉強会でどういうことやるかとかについて話しました。

で、思ったこととか書いてみます。今後のまたやりますしね。

よかったこと
- それぞれが曖昧に思ってることを（ちょっとだけど）きっちりして目に見えやすい形に近づけれた。
- 割りとみんなから意見が出回った。
- Lingrならみんな使えるんだなということが確認できたこと。
- 自分の無知があらわになったこと
よくなかったこと
- 始まりが人いないと終わってしまう雰囲気になるw。3人くらいはちゃんと声かけておいて後からきた人が入りやすいようにしとくとよいかと思った。
- が、だからといってこういう感じの勉強会だと「強制参加」という風にはしたくない。
- 5人くらいだとちょっと多かったかもしれない。話したいことが2つ以上表れるときがある。

とかですか。まだ会ったらコメントによろしくです＜参加者

6人以上とかになったら二つのグループに分かれてやってもいいかなぁと思いました。3人くらいならいっぺんにコミュニケーションするの難しくないし、割りと「わーわー」言っても大丈夫なのでいろいろ意見がでる。で、Lingrとかなら2つのグループに分かれても、ログを見ればもう一つのグループが何をやっていたのかも分かる。それに3人とかだと6人とかよりも日程調整が簡単だし。

割りと人数がいると話が発散していってしまうのも問題だと思えば問題になるし、収束しすぎてありがちな感じになっても面白くないし。進行役とかまとめ役だとその辺の兼ね合いが難しいなということを実感。やってみないとなかなか分からない。その辺はhttp://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20061214/1166077888が参考になるかもしれないな。万人への最適解があるというよりは自分のスタイルを見付けていった方がいいという感じだろうか。手探りです。

あ、最後のほうでmiyaga50から「skypeはダメなのか？」という質問が出ましたが、自分がVineにインストールこけているというのもありますし（死）、以前InfoShakoの開発合宿の時にやったSkypeミーティングでは4人で結構音質ひどいことになったので、人数多めでSkypeは避けた方がよいのではないか、という判断です。

で、次回以降は