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ヒューマン2.0

自分の中では結構ヒットしました。シリコンバレーで働くのもいいかもとこっそり思い始めました*1。自分の回りに抜群にできる奴をおいて仕事ができるし、そう望やつが集まってくるってのがいいねっと思いますね。なあなあな感じはあんまり好きじゃないし。あんまり知らなかったことが結構あったのでいくつか載せとこ。

エンジニアは神様である

金融とかより年収は高い。そんでもってシリコンバレー自体での収入も普通と比べると抜群に高い*2

フリーランス

ヒューマン2.0から引用させてもらうと

誰かに雇用されるのではなく、何らかの専門性を持って個人で仕事を受ける人たちである。

という人たちのこと。おいらはプログラミングとかそういうのかなって思ってたんだけど、

  • 人事
  • 経理
  • テクニカルライター
  • PR
  • マーケティング

などなど、様々な業種でフリーランスがあるということに驚いた。CEOすらも外注することもあり。

ポートフォリオワーカー

社工にいると何かにつけてはポートフォリオ言う人もいますが、シリコンバレーでは仕事にもポートフォリオを適用。年収は高いが、レイオフされる可能性が高い*3っていうのを考えたら株とおんなじような感じだもんね。よくよく考えれば出てきて当然みたいな感じですかね。本ではリスクを減らす以外にもポートフォリオワーカーの利点が紹介されている。

レイオフとクビ

ooueもそう思ってたみたいですが、レイオフとクビは別もののようです。自分も大学受験のときは「レイオフ=首切られる」みたいな感じでおぼえてたんですが、またまた引用させてもらうと、

「クビ(fire)」と「レイオフ」は別物だ。会社の都合で数人〜数万人をまとめて解雇するのが「レイオフ」、個人の働きぶりが悪い際に個別解雇するのが「クビ」。

とのこと。要するにどんなに好景気で、ばんばん人雇ってるようなときでもレイオフは全然ありうるということ。だからアメリカでは失業する可能性がすごく高いし、そのアメリカにおいてもシリコンバレーで失業する可能性はもっと高い*4

というわけで

お薦めなので読んでみるといいかと思います。

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)

本書にも書いてありますが、日本とシリコンバレーのどっちがいいという比較ではないです。どっちがいいというのは人次第って感じですが、こういう生き方もあるんだなって知っとく分には技術系じゃない人も読んどいていいかと思います。
UNIXという考え方―その設計思想と哲学のほうはまた今度。

*1:何より英語力を高めないといけませんが

*2:レイオフされたりするリスクがあるので、そうなるっぽい。フリーランスとも関係あり。

*3:というかされないほうが珍しいくらいに感じました。

*4:というわけでポートフォリオワーカーとかとつながってくる。