第13講 可測集合の周辺

久し振りにルベーグ積分を勉強する。二つの可測性の一致ルベーグ測度について、話が滑らかに進んだのは、可測性の定義にカラテオドリのものを採用したから。カラテオドリの定義を採用したことにより、数学的な設定としてはよくなったが、面接という図形に密…

VimMに参加してきた

id:Hash先生主催のVimMに参加してきました。vimのことも色々あるんですが、懇親会とか休みの時間とかで色々話せたのがよかったです。特にid:Hash先生にはなんか愚痴ばっかり言ってた気がする。

Tsukuba.Rは今週末だよ!!

Tsukuba.R 懇親会書いてない人は書いてね!!参加者が16人もいたりするので、頑張って資料を作るなどしています。。。

第14講 測度論の光と影

何か今度はルベーグ積分を使うことによって生まれてしまった面倒くさい部分についての説明があるらしい。 開集合、連続関数、測度 古典的な面積概念-ジョルダン測度-に限るだけでは、数学的に十分ではなく、取り扱いにくいという点が色々あったが、その一つ…